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2004年 08月 20日
ダイビングリゾート地ダハブには土産屋が軒を連ねる。 ダハブへ来る客の国籍は、 イタリア、ロシア、スイス、イギリス、ドイツ、日本、韓国が多いという。(順不同) 土産屋の店員はそれらの客を掴むため、 数ヶ国語の挨拶・客引き言葉を使う。 「チャオ!ラガッツィ!」 「ニホンジン?!トモダチ!ヤマモトヤマ」 「ウェルカム、フレンド!ハヴゥアルック」 「カムサハムニダ」 西洋人に対しては、イタリア人以外には英語で話し掛けてるような気がする。 東洋人に対しては、「ニーハオ」まで入れて、まるで「賭け」のように、 当てずっぽうに声をかけてくる。 聞くところによると、土産屋の店員の月収は300ポンド(6000円未満、宿込み、飯?)ほどだという。 写真・文 DAHAB NEWS 編集長 キムラタツヤ DAHAB NEWS 現在初の3位ランクイン みなさんのクリックがそのまま一票! 人気blogランキング
by reft229
| 2004-08-20 09:53
| ダハビアン
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